【PKCZ® CULT CLUB Vol.63】MOVIE『Coda あいのうた』



少し前から⼝コミでの評判の⾼さは聞いていましたが、

テーマ的に重めなのかな?と、勝⼿にイメージしてしまい、

鑑賞せずに放置していましたが、完ッ全に⾷わず嫌いでした。


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海の町でやさしい両親と兄と暮らす⾼校⽣のルビー。彼⼥は家族の中で1⼈だけ⽿が聞こえる。幼い頃から家族の⽿となったルビーは家業の漁業も毎⽇⽋かさず⼿伝っていた。


新学期、合唱クラブに⼊部したルビーの歌の才能に気づいた顧問の先⽣は、都会の名⾨⾳楽⼤学の受験を強く勧めるが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられずにいた。


家業の⽅が⼤事だと⼤反対する両親に、ルビーは⾃分の夢よりも家族の助けを続けることを決意するが……。


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歌の才能に溢れる彼⼥⾃⾝の⼈⽣と、家族の⼀員としての重要な役⽬の2つの流れが凄く分かりやすく、またしっかりと感情移⼊できる作りになっていて、 ラストのとあるシーンでは映画館中が泣いていました。


そこには理屈ではない圧倒的な感動がありました。で、あらすじだけ読むと少しシリアスな内容なのかな?と感じてしまうけどかなりコメディ要素強めです。そしてソコがまた良い。

ベタですが、とんでもなく下品な表現をせざるを得なくなってしまう⼿話の通訳シーンや卑猥な表現と知らずに、先⽣がご両親に⼿話でサイテーなことを、⾔ってしまうシーンなどはキレイに笑っちゃいます。


PG12なので少しだけ直接的な性表現などありますが、中学⽣以上の⼦どもたちから、 ご⽼⼈まで全世代に超オススメの1本です。このレベルの映画は⼈⽣でも中々出会えませんよ〜!